<住宅新報>「ハッチ・ワーク 月極め駐車場の管理支援 順調」という記事で取り上げていただきました
2020年11月3日付の住宅新報の5面にて「ハッチ・ワーク 月極め駐車場の管理支援 順調」という記事で取り上げていただきました。
要約すると、
「ハッチ・ワーク(東京都港区)が開発したクラウド月極め駐車場管理支援サービス「アットパーキング月極パートナーシステム」が順調だ。月極め駐車場を管理している不動産管理会社向けの業務支援サービス。今年3月に本格スタートした時点では委託を受けた管理駐車場は1万台だったが、現在は全国3万5000台まで伸びている。年内には当初目標としていた5万2000台を大きく超える見込みだ。管理会社の黒子として、オンライン上で集客から申し込み、契約業務、賃料収納・家賃保証業務を行う。ユーザーからの問い合わせ対応としてコールセンター業務も担う。同システムの利用料金は月額1万円。同社によると、月極め駐車場の集客方法は現地の募集看板が一般的で、ユーザーはインターネットなどで手軽に空き状況などを確認するのは難しいことが課題だった。また管理会社の多くが、駐車場管理は賃貸住宅管理よりも収益性は落ちるものの土地オーナーとの関係上、断ることはできないのが現状だという。同システムは、大手住宅情報サイトや同社が運営する月極め駐車場検索ポータルサイト「アットパーキング」への自動掲載による集客システムを持っているのが強みだ。」
と報じていただいています。