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<月刊プロパティマネジメント>「月極駐車場をテック化、集客・管理パフォーマンス向上 ハッチ・ワークがPM向け駐車場管理効率化システムを拡販」という記事で取り上げていただきました

2020/12/01

メディア情報

月刊プロパティマネジメント12月号のHotTopicsにて、「月極駐車場をテック化、集客・管理パフォーマンス向上 ハッチ・ワークがPM向け駐車場管理効率化システムを拡販」という記事で取り上げていただきました。

▼本文抜粋
「月極駐車場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するハッチ・ワークが、月極駐車場の管理・収益化のためのテック・サービスを強化している。
(中略)
アットパーキングのエンドユーザーは、PC・スマートフォンなどで月極駐車場を検索、気に入った駐車場が見つかればオンラインでそのまま契約できるしくみ。さらに月極駐車場の現地看板にはQRコードを掲載。ユーザーがたまたま通りかかって目にとめた場合でも、スマートフォン経由で空き状況の確認や空き待ち登録が手軽にできる。
(中略)
集客に関してはアットパーキングのほか、大手住宅情報サイトのLIFULL HOME’S、満車でも空き待ち予約が可能なQRコード付き募集看板など、複数の媒体で自動募集ができる。さらには複数の駐車場シェアリングサービスともデータ提携しており、希望があれば空き駐車場の募集期間を手間なくシェアリング運用できる。このほかSMBCファイナンスサービスやみずほ信託銀行と提携し、賃料収納から滞納保証(最大3か月)も網羅することで、管理会社は滞納時の督促業務からも解放され、オーナーは安定経営を実現できる。まさに賃貸オフィスや住宅なみのサービスラインナップをワンストップで実現しているのだ。

ぜひ誌面をお手に取ってご覧ください。