<下野新聞>「IT化で進む脱はんこ」という記事で当社を取り上げていただきました
2020年10月25日付の下野新聞3面にて、「IT化で進む脱はんこ」という記事中に当社を取り上げていただきました。
要約すると、「不動産業のさくら屋(足利市通4丁目)は今月、契約手続きなどを全てオンラインでできる月決め駐車場の管理システムを導入した。利用者の来店や押印は不要。利便性向上と業務効率化が狙いだ。導入を支援したハッチ・ワーク(東京都港区)によると、不動産取引の多くは対面での重要事項説明が法律上の義務のため、本来は対面での説明が不要な駐車場の契約も来店や押印が慣行化していたという。さくら屋は賃貸借契約の更新手続きなどでも、電子署名による脱はんこを進めている。島田将行社長(46)は「土地や建物の売買など高額な取引が多い業界。押印の重みは重視しつつ、法的に不要なはんこは減らしたい」と前向きだ。」と報じていただいています。
2020年10月に当社「at PARKING 月極パートナーシステム」をご導入いただいた栃木県足利市で地域密着の不動産業を営むさくら屋社の取り組みが、同県内で注目されています。