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<日経産業新聞>「月決め駐車場仲介のハッチ・ワーク 首都高高架下にも対応」という記事で取り上げていただきました

2020/10/27

メディア情報

2020年10月27日付の日経産業新聞最終面にて「月決め駐車場仲介のハッチ・ワーク 首都高高架下にも対応」という記事で取り上げていただきました。

要約すると、「月決め駐車場の仲介サービスを手掛けるハッチ・ワーク(東京・港)は、道路インフラや不動産市場を開拓する。ファクスや電話を使うことが一般的だった月決め駐車場の管理をデジタル化する。このほど首都高速道路サービス(東京・中央)や小田急不動産などでサービスの導入が始まった。ハッチ・ワークは月決め駐車場をオンラインで検索し、そのまま契約や決済を申し込めるサービス「at PARKING 月極パートナーシステム」を提供する。首都高速道路サービスは首都高速道路の高架下の駐車場の管理を手掛けており、同社が管理する5400台分の月決め駐車場について9月からハッチ・ワークのサービスを導入した。利用したい人はスマートフォンなどから空き情報を検索し、そのままオンラインで契約を完結できる。小田急不動産も9月に東京都町田市の月決め駐車場などでハッチ・ワークのサービスを導入した。月決め駐車場はこれまで、看板に書かれた電話番号を頼りに地域の不動産店に電話して利用を申し込むなどアナログな契約管理が主流だった。」と報じていただいています。